マナーについての勘違いに気を付けよう

面接マナーの練習が裏目に出ることも?

 

 面接マナーについて学び、練習しておきましょう。これは当たり前のことですし、就職するならばスルーすることができない対策でもあります。ただ、この練習が裏目に出ることもあるのでご注意を。

 

 徹底して練習してマナーを身に付けておくことが悪いわけではありません。問題は、「練習してきてるな」と思われること。これに好感を抱く人もいるかもしれませんが、勘繰るタイプの面接担当者であれば、「普段はできていないんだな」と思いかねません。

 

 こう思われてしまうと、断然不利。社会人として身に付けておくべきマナーではなく、面接対策のためのマナーとなってしまうからです。練習を練習で終わらせることなく、それを当然のマナーとしておくことが重要なのです。

 

マナー違反と思われないのがマナー

 

 マナーとは、そもそもどういったものなのかを知っておいた方がいいでしょう。面接だけに当てはまるわけではありませんが、マナー違反だと思われないこと、これがマナーなのです。

 

 つまり、マナーを知っているからといって、それでポイントが稼げるわけではありません。マナーを知っていることで、やっとスタートラインに立てるのです。ポイントはそれ以外の、例えば自己PRや志望動機、逆質問などで稼いでいくものと思っておきましょう。

 

 ここを勘違いしていると、やはり面接対策のためのマナーと捉えられ、好印象とは違ったイメージを持たれてしまうと思います。

 

 

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