最低限押さえておきたいブラック企業の見分け方3選

出世までがスピーディーな企業

 

 ブラック企業を見分けるには、まず第一に求人をしっかりと見極めなければなりません。その中でも、これを謳っていたらほぼブラック企業だろうと思われるのが、「出世までが非常にスピーディーだと強調している」企業です。

 

 実務経験を全く必要としないとしているにもかかわらず、「管理職求む」であるとか、「入社3ヶ月で昇進可能」などと求人に書いてある企業は本当に危険。

 

 実際に入社してから、努力したり才能があったりなどで短期間のうちに出世することは考えられますが、入社前に不特定多数の求職者に向けて上記のように訴えている企業は信じない方が身のためでしょう。

 

抽象的表現が多い求人を出す企業

 

 具体的な表現よりも、抽象的な表現の方が多い求人も怪しむようにしてください。特に、「感動と出会えます」、「必ず成長できます」、「あなたの夢を叶えます」などという言葉が並んでいる求人は、これもほぼほぼブラック企業決定でしょう。

 

 そこに根拠があればまだいいのかもしれません。こうした表現ばかりが並んでいると、大学在学中に就職できなかった人はどうしても惹かれてしまうかもしれませんが、しかしやはりそこは一度冷静になり、「世の中そんな甘いものではない」と認識する必要が出てきます。

 

 心が揺らいだ時こそ、「ブラック企業かもしれない」と思うようにしましょう。

 

従業員も面接官も若い企業

 

 求人で見分けられなかったとしても、面接を受ければここでもブラック企業を見分けるポイントと出会え、そうした企業への入社を回避することができるはずです。

 

 ベンチャーであれば決して珍しくはないのですが、しかし、従業員と面接官、双方ともとにかく若い人だらけの企業には注意した方がいいでしょう。

 

 最近では若い人が代表を務め、従業員も若い人が揃っている企業が珍しくなくなってきましたが、そうしたところは特別な能力を求める傾向があります。あなたがそうした人ではなく、しかも、企業研究をしても仕事の内容やその会社の実績等が掴みきれないというのであれば、若い面接官であるという事実に、より注意しなければなりません。

 

 若い求職者ばかりを集めてブラックな環境で働かそうとしている可能性が非常に高いと考えられるからです。

 

 

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