人生を二分して市場価値を考えてみる

学校の卒業までで決まる市場価値

 

 市場価値というのは、時に曖昧です。それが就職活動における市場価値となれば、その曖昧さはより一層増してくるでしょう。にもかかわらず、確かに存在している点には気をつけなければなりません。

 

 自分の市場価値を見出そうとする時、さまざまな方法によってそれが可能となりますが、まずは人生を二分して考えてみてはどうでしょうか。

 

 学校の卒業までを一区切りとしてみます。この学校とは、最後に卒業した学校のこと。学校で学んだこと、学校以外で学んだことなどが中心となるでしょう。そうしたことを明らかにしていくことで、自分の価値や、市場にとってそれがどの程度のものなのかが、なんとなくわかるかもしれません。

 

卒業から現在までで決まる市場価値

 

 卒業から現在に至るまでのことを考えてみてください。既卒は、学校は卒業したものの就職できずにいる状態、あるいはその人のこと。ということは、卒業から現在まで、どのくらいの期間かはわかりませんが、学生でも正社員でもない時間があることになります。

 

 そこで何を獲得したのか、その時間が自分をどのように形成したのかを考えることでも、市場価値を見出すことが可能でしょう。

 

 就職こそできずとも、この期間を利用して資格や技術を取得していれば、間違いなく市場価値はアップしています。逆に何もしていなければ、学生時代に得たことが頭や身体から離れ、市場価値をダウンさせているかもしれません。

 

 こうして人生を分けて考えることで、より正確な自分の価値が見出せるのではないでしょうか。

 

 

 

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