企業研究で無視できないこととは

自分の都合だけ考えた企業研究はいけません

 

 就職は自分自身の問題。確かにそうでしょう。就職するのは自分ですし、就職活動をするのも自分。失敗して既卒の状態を継続してしまうのも自分です。しかし、だからといって自分の都合だけを考えた就職活動ではいけません。特に企業研究の作業には、このことが当てはまると思います。

 

 企業研究では相手、つまり企業の都合も無視することはできないでしょう。企業の都合とは、どの程度の価値を持つ人材を探しているのか、ということ。例え自分が企業のことを知り、研究を重ねた上で興味を持っても、相手が探している人材にあなたが全く当てはまらなかったら意味がないのです。応募しても即、不採用でしょう。

 

 企業研究は、双方の立場や都合を考えた上でなければ意味を持たないと思っておくべきです。

 

企業の将来の予測もしておくこと

 

 企業研究は、企業のことを深く知る作業。当然、どのような企業なのかを調べていくわけですが、できればその企業の未来予測もしておきましょう。

 

 企業には将来性というものが付きまといます。就職しても数年で倒産していては意味がありませんし、何よりも困ってしまいますよね。そうした予測をするのは難しいものですが、商品やサービス、社員の質や社長などの人柄・価値観・手腕、業績の伸びなど、あらゆる情報からある程度の未来予測は可能だと思います。

 

 そこまで含めて企業研究なんだ、という意識があれば、会社選びで失敗することはないように思います。

 

 

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